日本橋 耳鼻咽喉科 花粉症 難聴 めまい 耳鳴り 副鼻腔炎

耳鼻咽喉科日本橋大河原クリニック|花粉症 難聴 めまい 耳鳴り 副鼻腔炎

耳鼻咽喉科日本橋大河原クリニックの診療時間:午前は10:00~13:00、午後は14:45~18:30。休診日:木曜・土曜午後、日曜・祝日

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大河原大次院長の耳・鼻・喉のコラム
痰(たん)は病気のサイン?
耳のしくみと役割
慢性副鼻腔炎とは?
鼻から臭いがする
頻繁な鼻血。病気?
鼻血の対処法
鼻血の応急処置
耳掃除は毎日必要?
花粉症について
補聴器について
若者に多い難聴
突発性難聴
発症後1週間以内に受診を
突発性難聴
突発性難聴Q&A
低音障害型感音難聴
音響外傷(ヘッドホン難聴)
隠れ難聴
滲出性中耳炎Q&A
鼻中隔弯曲症Q&A
繰り返す扁桃炎、手術が必要?

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アレルギー性鼻炎、完治できますか?

8歳の娘。ハウスダストによるアレルギー性鼻炎と診断されました。
完治させる方法はありますか
8歳の娘。一日中くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状に悩まされており、受診したところ、ハウスダストによるアレルギー性鼻炎と診断されました。
点鼻薬によって症状はおさまっていますが、完治させる方法はありますか。
また、成長するにつれ、症状は軽くなるものでしょうか
(富山県・30歳・女性)
成長とともに改善する場合も。
日常生活の環境を整えつつ、薬の力を借りて症状のコントロールを
鼻づまりやくしゃみなど、つらい症状が続いていると、家族は心配になりますね。ハウスダストによるアレルギー性鼻炎は、スギで有名な花粉症よりも多い病気です。
また、自然環境や化学物質などの影響もあり、多くの人が悩んでいる現代病の1つです。
特に子どもは、かぜをひきやすいため、合併して症状が強く、長くなることもしばしばです。
治療は、飲み薬や点鼻薬など薬物療法が中心となります。
基本的にアレルギーの薬は、長期に使用しても副作用などは、ほとんどありません。とはいえ、薬を使い続けることは、心配になるものです。
この病気は、薬を使わなかったからといって、手遅れになるわけではありません。
症状が強い時には薬の力を借り、症状がない時は最小限の対応をするというように、症状に合わせてコントロールすることができます。
症状の改善には、環境を整えることも大切です。
ハウスダスト(部屋のほこり)を取り除くには、小まめな掃除が必要です。カーペットはほこりがつきやすいので、フローリングがよいでしょう。
また、空気清浄機や加湿器の使用も有効です。ある程度コントロールしていれば、成長とともに改善するお子さんもいます。日常生活の環境を整えつつ、必要に応じて薬の力を借りるというように、トータルな対応を心がけてください。
なお、最近は薬を使わない治療法として、アレルギー反応自体を軽減させる減感作療法(舌下免疫療法)もありますが、効果に関しては、まだばらつきがみられます。

笑顔 October 2018 第49巻第10号 保健同人社