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早く気づくことが肝心!若い人にも多い難聴

難聴というと、高齢者の病気のように思われがちですが、若い人にもおこります。
放置しておくと聴力が戻らなくなるケースも多いので、万が一のときに、すばやく対処できるように、難聴についての知識を身につけておきましょう。

内耳でおこる感音難聴は原因がはっきりしないことも多い

音が聞こえるためには、耳のさまざまな器官が働いています。話し声や物音は、耳の外側の耳介で集められ、外耳道を通って、空気の振動として鼓膜に伝わります。鼓膜の振動は中耳の中にある3つの骨(耳小骨)に伝わり、そこでその振動は約30倍に拡大され、内耳に伝わります。内耳ではその振動を解析し、電気信号として脳へ送り、脳で初めて言葉、騒音、音楽など、音として認識されるのです。 

難聴とは、この一連の流れのいずれかにトラブルがあって、話し声や物音などが聞こえにくい状態のことをいい、大きくは「伝音難聴」「感音難聴」の二つに分けられます。 

伝音難聴は、音の振動を伝える外耳や中耳にトラブルがあっておこるもので、たとえば、中耳炎などの病気や耳あかがたまりすぎたりすることでおこります。比較的はっきりした原因があるので、原因となった病気などが治れば、難聴も治ります。 

一方、感音難聴は蝸牛など、内耳のトラブルでおこるのですが、なぜ内耳にトラブルがおこるのか原因がはっきりしないことも多く、やっかいです。

難聴の種類とおこる場所

伝音難聴は、外耳や中耳でおこり、原因である病気を治療すれば比較的完治しやすい。
内耳でおこる感音難聴は、発症する原因がわからないことも多い。

感音難聴は症状がわかりにくく、放置してしまうことも・・・

難聴というと、高齢になってからおこる病気と思いがちですが、そうではありません。浜崎あゆみさんや、最近でも、エレファントカシマシの宮本浩次さん、スガシカオさんが突発性難聴であることを公表したように、高齢者でなくてもおこります。また、ミュージシャンのように常に大きな音量に触れているからおこるわけではなく、誰でも発症する可能性があるのです。

感音難聴は、多くの場合、なんとなく聞こえにくいような気がするだけで、つい放置しがちです。健診などの聴力検査で初めて気づく人もいるようです。放置している期間が長いほど完治しにくくなります。若い人にも多い3つの感音難聴についての解説を参考に、聞こえにくいときは、早めに耳鼻咽喉科で検査を受けましょう。


(JUST HEALTH 2013年3~4月号「特集 健康度アップガイド」に掲載)