日本橋 耳鼻咽喉科 花粉症 難聴 めまい 耳鳴り 副鼻腔炎

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耳鼻咽喉科日本橋大河原クリニックのメディア掲載情報

乗り物酔い

車を運転すると酔わないのに、助手席に乗ると酔うのはなぜ?
何かに集中して遠くを見ていると、酔いにくくなる

バランスセンサーである「視覚」と
「三半規管」の入力情報のズレが乗り物酔いの正体

人がフラフラせずに立ったり歩いたりできるのは、視覚や、耳の奥の三半規管、体を支える骨格筋などがセンサーとなって、バランスをとってくれるおかげです。

ところが、車やバス、船などで走行すると、視覚と、三半規管から入力された情報との間にズレが生じます。

このズレがうまく修正できないと、脳が混乱し、吐き気やめまいをおこします。これが乗り物酔いの正体です。

とはいえ、酔いやすい人が常に酔うとは限りません。
たとえば、車の運転中に酔わないのは、運転に集中していることと、遠くを見ているから。

バス遠足で「車酔いする人は前の座席に」といわれたのは、視界を良くして遠くを見ることで、視覚と三半規管からの入力のズレが修正されるからです。

逆に、緊張感なく助手席や後方の関に乗り、スマートフォン画面などを凝視すると、ズレが修正されず、酔いやすくなります。

乗り物酔いを防ぐには、事前に体調を整えて起き、乗り物内では意識的に遠くを眺めるのがポイントです。そして「乗ったら、また酔うのでは・・・」と不安がらず、「次第に慣れてくるから、大丈夫」と思うことも効果的です。

思い込みの影響も大!の乗り物酔い

酔い止め薬には、耳の中にある三半規管の乱れを修正する成分が含まれています。

しかし、酔わない理由は、その薬効だけではなく、多分に「薬を飲んだから大丈夫」という思い込みも影響しています。

つまり、乗り物酔いは「気の持ちよう」の要素も大きいのです。

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