診療風景
ファイバースコープ
ファイバースコープは最も細いタイプを使っております。
のどからですと、「げーっ」としてしまうので、鼻から行います。
鼻からですと、痛みはほとんどありません。
一緒にモニターを見ながら行います。
耳内顕微鏡
耳内顕微鏡で耳の中を見ることができます。
患者さんは目の前のモニターで、医師と同じ視野で耳の中、鼓膜、中耳も見ていただきます。
一緒に見ていただくことで不安や恐怖感も解消できます。
レントゲン
めまい、蓄のう症、頚の病気には、レントゲン検査が有効です。
デジタルレントゲンですので、モニターに直接映し出されますので、画像がわかりやすいです。