クリニックからのお知らせ
- 今年度のインフルエンザ予防接種のご案内
- 予防接種の詳細はこちらをご覧ください
- 順番受付システムのご利用に際してのお願い
- 順番よりも10人過ぎた場合は自動キャンセルとなります。
ご不便おかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
受診方法はこちらからご覧ください
- 医療事務(常勤/パート)を募集しております
- 現在医療事務(常勤/パート)を募集しております。
詳細はこちらからご覧ください
- 16:00ころが比較的空いております
- 現在16:00ころが比較的空いており、待ち時間を少なく診察ができます。
お時間の都合がよろしい患者様は上記時間帯をご利用ください。
- 患者様へのお願い
- 当院のあるビルの設備上、受付開始時間より前にお並びいただくことができません。
午前は9:30、午後は14:45以降にご来院いただきますようお願い申し上げます。
ビル入り口などでお待ちいただくと、近隣のご迷惑になりますのでご遠慮ください。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
- 各種検査のご案内
- 当クリニックでは、のどの異常や難聴、めまいなど、各症状に合わせた検査を行っております。
医師と一緒に画像をみていただき、説明を受けていただけます。検査結果は当日お渡しできますので、気になる症状がある場合にはぜひ検査を受けましょう。
各種検査のご案内はこちらから
ご挨拶
院長
大河原 大次(おおかわら だいじ)
1959年 東京都出身
はじめまして。耳鼻咽喉科日本橋大河原クリニック院長の
大河原 大次です。
大学を卒業後、日本医科大学付属病院に10年在籍し、
その後日本でも数少ない耳鼻科専門病院である神尾記念病院に副院長として勤務しました。
神尾記念病院は手術の多い病院で、年間およそ300件の手術を
執刀してまいりました。
そして2006年、日本橋の地にクリニックを開院。その後も耳鼻咽喉科の専門医として、様々な患者さんのお悩み、病気と向き合ってきました。
医療に対する考え方
- 迅速で的確な診断・治療を行います。手術が必要な場合も院長が提携施設で執刀し、術後までトータル医療を行います。
- 患者さんには、言葉の説明だけでなく、モニター画像を通じて実際に患部を見ていただき、治療に対する理解を高めます。
- 同じ病気も患者さんによって症状や治療効果は異なります。患者さんに合った治療法を患者さんと一緒に決めていきます。
日本医科大学、伊勢崎市民病院、神尾記念病院にて約20年間、教育、臨床、研究を行いました。
特に、神尾記念病院では、耳鼻咽喉科専門病院副院長として、高度最新治療を実践。
こんな症状は実は難聴やめまいが原因になっている事があります。早い時期の治療が必要な病気も多く、あまり様子を見ないできちんと診断を受け、治療をされる事をお勧めいたします。
- 耳・鼻・のどの中は外からは見えません。場合によっては怖い病気が隠れている可能性もあります。患者さんに実際の状態を見ていただくことが病気の理解に大切だと考えます。当院では、最新の医療機器で実際に状態を見ながらご説明いたします。
詳細はこちら
診療風景
メディア掲載情報
- 2024年7月
- 院長がヘルスアンドライフ7月号のコラムの監修を行いました
「健康相談室Q&A」の鼻の中のかやむや痛みについて
2024年7月1日(月) - 2024年6月
- 院長が日刊ゲンダイのコラムの監修を行いました
「大人の鼻血 重大病のサインかもしれない」
2024年5月25日(土) - 2024年3月
- 院長がジャストヘルスのコラムの監修を行いました
「鼻をぶつけたわけでもないのに鼻血がよく出る」
2024年3月1日(金) - 2023年9月
- 院長が週刊ポストのコラムの監修を行いました
「この「音」が聞こえたら重病のサインです」
2023年9月30日(土) - 2022年12月
- 院長が週刊ポストのコラムの監修を行いました
「この「音」が聞こえたら重病のサインです」
2022年12月16日(金) - 2022年7月
- 院長が日本経済新聞のコラムの監修を行いました
「カラダづくり:スマホ普及で低年齢化 ・認知症リスク高める難聴」
2022年7月9日(土) - 2021年10月
- 院長が富士薬品 健康通信 2021.10のコラムにて監修を行いました
イヤホンが「外耳炎(外耳道炎)」の原因に?
2021年10月号 - 2021年5月
- 院長が日本経済新聞のコラムにて監修を行いました
カラダづくり 「外耳炎でかゆみ・痛み」
イヤホン使い過ぎも原因
耳掃除に注意/皮膚への刺激避けて